捕獲ノネコの引き取り保護

ケルビムでは、沖縄県でノネコの捕獲が開始された2001年から、
捕獲猫の殺処分の反対活動、沖縄本島北部で捕獲されたノネコ(やんばる猫)を引取り保護をしています。

 

2018年7月から、環境省は奄美大島の世界遺産登録を目指し、奄美大島内のノネコの捕獲を始めました。
それと同時にケルビムでは奄美大島で捕獲された引き取り手のいないノネコの引き取り保護も開始しました。

沖縄本島北部の捕獲ノネコ(やんばる猫)

環境省は2001年、沖縄県は2002年から、沖縄北部やんばるの希少動物を守るため、
人里から離れた山林内で野生化したノネコの捕獲・排除を実施しています。
やんばるの森の中で、捕獲器にかかった猫が「やんばる猫」です。
やんばる猫は、動物管理愛護センターへと移送され、
引き取り手がいなければ殺処分されます。

ケルビムでは殺処分対象になったやんばる猫を全て引き取り保護をしています。

下の画像の猫たちは、ケルビムで保護をしたやんばる猫の一例です。

ヤンヤンサンディマンタマーボマーク
ポワレほたてふちゃぎふぐひなた
はまちニーナグルクンクララかつお

奄美大島の捕獲ノネコ(あまみ猫)

2018年8月、あまみ猫第一号となるあまお君が奄美大島から沖縄に到着したときの様子です。


 
奄美大島からは飛行機でノネコが運ばれてきます。奄美大島ねこ対策協議会の皆さん、
奄美大島の動物病院の先生、
奄美空港まで猫を運び手続きをしてくださった方々、沢山の方のご協力を得て、
奄美大島からノネコが沖縄にやってきます。

 
2018年8月7日、
奄美大島の捕獲ノネコ第1匹目のあまお君が
那覇空港に到着しました。
キャリーケースに入れられたあまお君は、
初めての飛行機にびっくりしたのか
とてもおとなしい様子でした。

 ケルビム動物病院で健康チェックとマイクロチップのチェックをしています。

去勢手術時に装着したマイクロチップも
正常に反応しており、一安心。

まずは
ケルビム動物病院の隔離室の個別ケージで
ゆっくり過ごしてもらって、
性格や健康状態などのチェックをします。
その後に人馴れトレーニングをしながら、
里親さん探しをはじめます。

ノネコ保護の為のご寄付のお願い

ノネコたちを保護するシェルター運営の為の

クラウドファンディングをはじめました。

詳しくは寄付募集サイトをご覧ください。

殺処分の猫を減らす為のご協力をお願いします。

ジャパンギビング ご寄付サイト
https://japangiving.jp//campaigns/33856