迷子になったら

届け出・収容先

すぐに下記のところまで「迷子犬」の届け出をして下さい。

捕獲されていたり、保護した人が連絡を入れていた場合、すぐに見つかることがあります。

(1)沖縄県動物愛護センター
(2)市町村役場の犬の係(各市町村により名称が異なります)
(3)管轄保健所の犬の係(生活環境課)
(4)管轄警察署の会計課

「狂犬病予防法」により、迷子や放し飼いなど飼い主が連れていなくて犬だけで歩いているとその犬はノラ犬と見なされ捕獲対象になります。そのため、各市町村・保健所・捕獲業者(県の委託)が捕獲します。

ちなみに猫の場合は、放し飼いは法律違反ではありませんが、苦情が出た場合、首輪に名前と連絡先が書いてなかったり迷子札が付いてなかったりすると、ノラ猫と見なされ捕獲器で捕獲される場合があります。

捕獲された犬は、各市町村・保健所に一時保護された後、大里村にある「動物愛護センター」で殺処分されてしまいます。少なくとも1週間(土日をはさまない場合5日)おきに動物愛護センターに確認しにいくと処分は逃れます。

動物愛護センターに届け出をしていても、捕獲される犬があまりに多いため(毎日約20~60頭)、それぞれの届け出に対してセンターで犬の確認は行いません。

届け出は拾った人の問い合わせに応えるためのものですので、センターから「お宅の犬が捕獲されましたよ」などという電話がかかってくることはありません。

ですから、自分の犬が捕獲されていないか、定期的に自分の目で確認するようにして下さい。

~沖縄県動物愛護センター~

連絡先:098-945-3043
受付時間:平日(月~金)
午前8:30~11:30
午後1:00~4:30

動物愛護センター・各市町村・各保健所には、毎日どこでどんな犬が捕獲されたかや死亡した犬が引き取られたかを記した日報がありますので、行かれた際は必ず確認して下さい。

なお、法律では飼い犬は個人の「所有物」です。いなくなったら「落し物(遺失物)」、拾ったら「拾い物(拾得物)」となりますので、各警察署の遺失物拾得物の係「会計課」にも届け出をします。

一方、犬猫を拾った(保護した)人が、上記の4ヶ所のどこかに「保護している」という届け出をしている場合がよくありますので、飼い主はいなくなったらすぐに上記の4ヶ所に届け出をしていれば犬が見つかる可能性が高くなります。

なお、拾った人が犬を市町村役場・保健所・警察に引き渡した場合、それぞれの場所で1日~1週間保護した後、動物愛護センターに移送されます。

捜索範囲と方法

中型・大型犬はかなりの距離を自力で移動する場合がありますし、小型犬は車で連れ去られ他の場所に捨てられることもありますので、広範囲に渡って捜索して下さい。

方法としては、自分の目と足を使って捜す以外にも、「ポスターを貼る(動物病院・ペットショップ・スーパー・公民館など)」、「新聞広告を出す(琉球新報・沖縄タイムスとも無料)」、「ラジオで呼びかける(一部有料)」などがあります。

いなくなった4ヶ月後に、首里から逃げた柴犬がコザ十字路で捕獲され「動物愛護センター」で見つかったこともありますので、あきらめずに根気強く捜索して下さい。

迷子にならないように

迷子になって慌てるよりも、常日頃から

・首輪に迷子札・鑑札を付ける
・成長に合わせて犬の写真を撮っておく
・門やドアの開け閉めに気を付ける
・発情期の脱走を防ぐため避妊去勢手術をする
・散歩の時絶対リードをはずさない(ノーリードは法律違反)

など予防に心掛けると安全です。

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